セブ島の遊び方。家族編②～こっこまの趣味ブログ～inフィリピン・マクタン島攻略！！

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波乱万丈な一日目を終えて

二日目に突入！！

とにかく、セブに来たら睡眠は大事！！

皆さん。

ちゃんと寝ましょう！！

今回の旅の目的は

果物を沢山食べる事！！

前回のセブでも果物が安い事は

判っていた！

なので、今回はスーパーで果物を

買いまくった！

その前に、子供の機嫌取りで

ゲーセンへ。

ここでの注意点は

置き引き。

物乞いの少年がいたり

なんか怪しい男が荷物をずっと見ていたりと・・・・

嫌な予感がする。

気を付けて欲しい。

物乞いの子には絶対に物を

与えてはいけないらしい。

エンドレスになってしまうか

ほかの人も欲しがって来て

しまうらしい。

セブ島の遊び方。家族編②～こっこまの趣味ブログ～inフィリピン・マクタン島攻略！！

セブの果物を楽しもう！！

マンゴスチン

マンゴスチンは、フクギ属の常緑高木。東南アジアのマレー原産。マレー語、インドネシア語ではマンギス、タイ語ではマンクット、ベトナム語ではマンクッ、中国名で「莽吉柿」という。果実は美味で「果物の女王」と称される。フクギ科ではもっとも利用されている種の一つ。リンネの『植物の種』 で記載された植物の一つでもある。

フルーツの女王！！

絶対食べたかった！！

一キロ３０７円くらい。

激安。

味は、ライチ？？のような

なんとも言えない美味しさ！

酸味と甘みが絶妙で、いくらでも

食べられる！！

皮の向き方は

とにかく手でぶっ潰す！！

割れ目が出来たら

そこから引っぺがす！！

日本で簡単に買えたらね・・・・。

食べ方のイメージは

口の中でぬるっと食べる感じ。

マンゴー

マンゴー（檬果・芒果、英: Mango、学名: Mangifera indica）は、ウルシ科マンゴー属の果樹、またその果実。別名で、菴羅（あんら）、菴摩羅（あんまら）ともいう^[3]。マンゴーの栽培は古く、紀元前のインドで始まっており、仏教では、聖なる樹^{[注 1]}とされ、ヒンドゥー教では、マンゴーは万物を支配する神「プラジャーパティ」の化身とされている。

ヒンドゥー教だと神！

確かに神がかった旨さ！！

手で皮をむいてかぶりつく！！

日本でマンゴーを食べる時

手で剝くって無いよねWWW

奥さんはデニーズっぽい食べ方。

マジで

フィリピンに来たら

マンゴー。

これだけは絶対に外してはいけない。

しかも激安！！

一キロ２２０ペソ。

大体一つ３００円くらい？？

とにかく日本では買えない。

マストアイテム！！！

ランブータン

ランブータンはマレーシア諸島原産のフルーツで、現在はメキシコやグアテマラなど中央アメリカの熱帯地域でも栽培されています。 ムクロジ科に属しライチと近縁の果実。 ライチのような殻に覆われており、表面には柔らかなとげがまるで毛の様にはえています。

これも手で剥ける果物。

冷蔵庫で冷やして

手で剥く。

もう、味は覚えてない。

なんかライチみたいな感じ？

だった気がする。

真ん中の種に気を付けて

食べてね。

美味しかったのは

覚えてる！

半透明のぷりぷりな身。

ただ、僕は見た目が

ダメだった。

次もチャレンジしたい！！

ランソネス

これもね、あまり覚えてない。

ヘタの所から爪で剥いて食べた。

中には、甘酸っぱいライチ？

みたいなのが入ってて

種をかじると

死ぬほど酸っぱかった！

しかも種が小さくて

間違えて食べてしまうくらい。

何より買った房に蚕？？みたいなの

が付いていて、ランソネスの

種が虫に見えてしまって

ダメだった・・・・。

美味しかったのは覚えている。

すっきりした味わいで

値段もただ同然。

キロあたり７５円くらいだった気がする！

とにかくフィリピンに来たら

果物を食べ漁ろう！！

パート３へ続く・・・・・

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