コールドシャワーの魅力について。こっこまの健康法は冷水シャワーと筋トレ!!独自目線で魅力を説明しようじゃないか。
こんにちは!!
こっこまだ!!
今回は今年からこっこまが始めた
冷水シャワーについてお伝えしていこう。
先ず、コールドシャワーとは何か??
知らない人も多いから
説明しよう!!
コールドシャワーとは??
・冷水で浴びるシャワーの事。
以上。
もう、これ以上の説明はいらない。
しかし効能を知らないと、ただの苦痛なので
しっかりと今回は
やり方やメリット等説明していこう。
目次
- コールドシャワーのメリット
- コールドシャワーのやり方とコツ
- コールドシャワーの注意点
- 四週間続けて変わった事
コールドシャワーのメリット
コールドシャワーはメリットから説明しないと、誰も始めようなんて思わない。コールドシャワーのメリットはネットで調べれば山ほど出てくるから、今回は独自の目線で説明しよう。
コールドシャワーのこっこま的メリット①
・シャワー後の開放感がやばい。
ドーパミン(幸せホルモン)が2.5倍出る。どこかの大学の研究結果でも出ているらしく、コカインと同じレベルで幸せを感じられるらしい。しかもコカインより長くゆっくりと持続するらしいので実質コカインよりも良い。これにはこっこまも同感!コールドシャワー後の感覚がサウナから上がって、裸で外のベッドで横になった時と同じくらいの開放感がある。しかも『コールドシャワーをあびたから、部屋でゆっくりしよう』なんて気持ちには1m mも起きない。交感神経が強制的に刺激をされて朝のスイッチがバッチリ入るのでおすすめ。
コールドシャワーのこっこま的メリット②
・体脂肪率が下がる。
これも、強く感じるポイント。そもそもこっこま自身は太りやすい体質ではない。けど痩せてきたのを実感した。厳密に言うと、無駄が無くなり健康的な身体になった。一番カロリーを消費するスポーツはカーリング。長時間で寒い空間に居続けるからだといわれている。コールドシャワーは一時的とはいえ、体が極限まで冷やされる。それを補おうと一時的に血管も収縮されて、内臓に血液が集まる。その後生きるために熱を生んで身体の末端まで温めようとする。この一連の動きが大量のエネルギーを消費するのだと勝手に考えている。電気を熱に変えるためには大きなエネルギーが必要。コールドシャワーはこれと同じ作用が起きている。血管も毎日収縮と膨張を繰り返すので、若くなるらしい。
コールドシャワーのこっこま的メリット③
・ポジティブになる。
よくネットで書かれているが、これも大きく同感できる。こっこま的な目線で1つは『他の人が真似しにくい事を毎日自分がやる』という自己肯定感爆上げポイント。これがポジティブの一つ。もう一つは『瞑想』に近いものがある。冷水をかけた時は、呼吸が強制的にコントロールをされてしまう。まともに呼吸ができなくなるくらい乱れてしまうので、他の事を考える余裕が全く無い。瞑想と同じで、強制的に一つの事に集中をする事になる。メンタルの改善に繋がるって事。滝に打たれる修行もこの状況に近いのでは無いか?
コールドシャワーのこっこま的メリット④
・健康趣向になる。
コールドシャワーを始めて、なぜか食事に気をつけるようになった。そして筋トレも始めるようになった。おそらく、健康的な事を毎日繰り返しているからこそ色々な点で健康でいようと考えるようになったのだと思う。朝食を取らなかった自分がコールドシャワーを始めて、朝食をしっかりととるようになり、そこから食事への意識が変わり、肉体への興味も変わってきたのだと思う。コールドシャワーを始めてから朝から夕方まで活動的で夜はしっかりと眠くなる。このリズムが改善されたのも大きな要因の一つだと思う。ちなみに、肌や髪質も改善された。お湯を使わないので、風呂上がりに乾燥することがなくなった。コールドシャワーをやったあとは乳液などは塗らない。しかも、何故かシャンプーやトリートメントも使わなくなった。湯シャンである。これに関しては、また後ほどブログで発信する。
コールドシャワーのやり方とコツ
・やり方を理解していないと、必ず挫折をする事になる。こっこま式コールドシャワー方を伝授しよう。シャワーのモードをミストにできる人はミストモードから始めることをおすすめする。ミストモードが無い人は頑張れ。そして呼吸をなるべく乱さないように注意をする事。呼吸は本当に大事。
①朝にやる。
②最初は湯船なり、シャワーなりで体を温めておく。
③冷水は一番冷たい状態にする。
④左足の親指に冷水をかける。
⑤そのまま足の付け根までかける。
⑥痺れてきたら反対の脚も同じく。
⑦左手も同じく脇まで痺れてくるまでかける。
⑧右手も同じ。
⑨下を向きながら頭にかける。
➓顔にかけたら胸にかける。
11、胸にかけている時は、シャワーを持っている反対の手でワイパーのように水を飛ばしながらかける。(この動きは重要)
12、背中にかける。(ここが一番辛い)*辛ければ叫んでも良い
完成。
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コールドシャワーの注意点
・慣れないうちは、徐々にやる事。いきなりボディーは挫折の原因になる。慣れてきてから一気にボディー攻めをしよう。高齢者や妊婦の方も適さない。
・30秒から3分の間で行う。この時間の差はあまり関係ないらしい。実際にコールドシャワーを30であれば一瞬で終わってしう。
・諸説あるが、朝が良いと思う。夜は目がバッチリ覚めてしまう。睡眠に入るための体温変化が乱れるとの事。
・叫びすぎない事。近隣の事も考える。
・腿上げを数回した後にコールドシャワーをやると、テンションが上がる。
コールドシャワーを4週間続けて変わった事
とにかく体調が悪くなる感じがしない。睡眠のリズムが正しくなり、食事も運動も気をつけるようになった。複合的に良い方向へ向かうのがコールドシャワーである。生活の質が上がったのは間違いない。毎日サウナに行くのは時間もコストも大変だけど、コールドシャワーなら続けられる。冬に始める方が効果は高いらしいので、今すぐ一緒に始めようじゃないか!!もし、こっこまのブログを観て、コールドシャワーを始めた人がいればメッセージを送ってくれ!
こっこま
多趣味と仕事に家庭に追われる日々ですが、毎日好きな事に囲まれて楽しくやっていますよ!! 趣味は クレー射撃 サーフィン バイク ギター RC 仕事 自由に自分らしく配信をしていきますので、仲良くして下さいませ!!