こっこまーと,  

保護犬と二年半過ごして気付いた事。

こんにちは!!

こっこまや!!

最近の息抜きは

こっこまブログ。

なんかよく判らないけど

発散する場になってるよ。

読者の皆様に支えられて

ここまで来れました。

本当にありがとう。

そして

影で支えてくれていたのが

こっこまの愛犬

保護犬ひより!!

保護されて二年半が経とうとしているので

今回は保護犬を受け入れて感じたことを

まとめようじゃないか。

目次

①病気・口臭について

②対人・対犬・対車について

③お金について


こっこまの愛犬。保護犬ひより!!

①病気・口臭について

そもそもウチのひよりちゃんは、動物病院が引き取ってきた犬。そこで検査を受けて病気を先に見つけてくれるという頼もしさ。普通は保健所に行って受け入れるのかな??判らんけど、保護犬を受け入れる一つの判断材料になる。しかも、病院からの受け入れだとかかりつけの病院が決定しているのも魅力。ひよりを家に受け入れた当初に、健康診断があった。その時は尻尾を振りながらレントゲン室に入って行ったらしい。病院が里帰りになるから良いね。ひよりは有難い事に、持病は無く無事に過ごせているので良かった。病気の子も、飼い主の人にしっかりと理解をしてもらった上での引き取りになる。ここからは勝手な憶測だけど、保護犬上がりのワンコロは恐らく逞しい。一度外での生活を経験しているからこそ、強い気がする。そして、保護犬ワンコロは口臭がある気がする。これも、野生での生活からくるものかも知れない。ペットショップや、ブリーダーからのワンコロは口臭は少なかった気がする(憶測)うちの奥さんは、この口臭がクセになるって言ってたw w僕はちょっと無理ですね。あとは、皮膚炎も軽くあった。迎え入れた当初はガリガリで、所々毛が抜けてしまっているような感じだった。お風呂も入らずに、痒くて掻いてしまっていた模様。皮膚炎は野生上がりの保護犬で多いのではないかな??いずれにしても、半年くらいで回復した。


こっこまの愛犬。保護犬ひより!!

②対人・対犬・対車について

これは、保護犬の大きな特徴かも知れない。人間に対しての警戒心が異常に強い気がする・・・。どうなんだろ。恐らく人間に捨てられて、人間不信になっているのか。飼い主にいじめられていたのか??よく判らないけど、知らない人に対してはペットショップあがりのワンコロよりも警戒心が強い気がする。犬種によるのかな??とにかく他の人・他の犬に対しての当たりは強く感じる。あと、公園にいる鳩とかゴミ捨て場のカラスなんかも見かけると発射しようとする。野生の時代に食べ物を奪い合っていたのかも知れない。もう一つは車。車に対して全く慣れていない。車酔いが酷い。5分くらいの乗車でゲロゲロになってしまう。やっぱり、小さい時から車に慣れさせてあげないとダメなのかな??保護犬は特に感じてしまう。


こっこまの愛犬。保護犬ひより!!

③お金について

ワンコロのお金は当然かからない。犬自体にお金がかかっていないので、その分本人にしっかりとお金をつかってあげることができる。ペット保険だったり、フードや洋服。ひよりは贅沢をさせている訳ではないが、楽しく暮らせるくらいの装備は用意をしてあげている。一番は、生き物なのでずっと健康でいられるとも限らない。人間と一緒で犬の老後用の資金もしっかりと貯めておくべきだと思う。それは初期投資が必要のない保護犬だから手厚くできる部分なのかも知れない。


まとめ

犬はかわいい。

多趣味と仕事に家庭に追われる日々ですが、毎日好きな事に囲まれて楽しくやっていますよ!! 趣味は クレー射撃 サーフィン バイク ギター RC  仕事 自由に自分らしく配信をしていきますので、仲良くして下さいませ!!

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